EDに悩まされる男性

EDになってしまった自分ですが、バイアグラという名前のED治療薬を主に色々と試してみました。それを備忘録にしつつ、自分と同じ悩みを抱えている方の役に立てばと思いまとめておきます。EDを克服しましょう!

ED治療薬バイアグラの画像

バイアグラを服用中に喫煙するとED治療によくない?

バイアグラとたばこの関係ED治療薬として世界で初めて実用化されたバイアグラは現在でもED治療のために広く処方されています。
血管拡張作用があるために服用するだけでもED症状は大きく改善されることになりますが、ただ漫然と飲んでいるだけではED治療はなかなか成功しないことになるでしょう。
そこで喫煙者が特に注意したいのが「ED治療において喫煙は避けるべきだ」ということです。
ではどうして喫煙がED治療に良くないのかというと、これは喫煙によって血管が収縮されることが問題です。
人の体には多くの血管が通っていてそれによって栄養や酸素が運搬されているのですが、勃起という体の仕組みは陰茎海綿体に十分な量の血液が運び込まれなくては実現されないものです。
この陰茎海綿体に十分な量の血液を運び込むには当然血液が血管を通らなくてはならず、喫煙による血管の収縮はこれを大きく妨げてしまうのです。
まず喫煙による血管収縮が発生した場合、陰茎部にある血管もやはり収縮して細いものになってしまいます。
太いホースと細いホースの両方に水を流せば太いホースの方が大量の水を送り込めるわけですから、陰茎部の血管が収縮すると勃起の阻害になってしまいますから、血管収縮自体が悪影響であることは間違いありません。
加えてこの血管収縮が頻繁に発生する、つまり喫煙習慣がある人の場合には血管が細い状態であることが多くなります。
先ほど太いホースと細いホースと例えましたが、人の血液というのは血管の太さに合わせて送る量を変えることはできません。
全く不可能なわけではありませんが体の部位が栄養素を必要としているのに対して血管が細すぎる状態が続くと、脳と心臓はまず必要な量の血液を送りこむことを重視します。
つまり太いホースであろうと細いホースであろうと血液は変わらない量が送りこまれてくるのですが、細い血管に対して変わらない血液量を通そうとすると血圧が高い状態になってしまうのです。
この血圧が高い状態が継続されてしまった場合、血管が傷ついて内側に血栓と呼ばれる塊が形成され、この血栓が出来ると血管収縮が終わっても血液が上手く通らない状態になってしまいます。
そうなると勃起をしようとしても必要な血液量が確保できずに勃起が出来ないという状態になり、ED治療はさらに長い時間を要するようになってしまうわけです。
こうしたことを踏まえるとバイアグラを使ってED治療をするのであれば、同時に禁煙にも取り組み始める必要があります。